ようがしだよ

中途半端ゲーマーがほどほどに頑張るやつ

妄想

ちょっと頭の整理つけたいので妄想を申そう(激うまギャグ)

 

というのも僕は一旦妄想が始まるとなかなか区切りをつけられずに延々と思考がループしてしまうタイプの人間で、最近妄想を吐き出すとループの抑止が出来て気が楽になるのでたまにこうやって吐きだすのも悪くないのかなと。

酒飲みながら書いてますよろし。

 

妄想1

某け2の話

1も2も一切見ていない僕が最終話の展開と解説を見て、僕が至った妄想。多分製作陣は「あの最終話をこの世に送り出すこと」が一番の目的だったんじゃないかなと思った。

たとえどんなにクソなモノでも、そこにそれがあった。ということが誰かしらの記憶に残っていれば「存在している」ってことになると思う。黒歴史も歴史の1つってことかも。

1を破壊するための最終話を誰かしらの記憶に叩きつけることで確かにそこにクソの極みが存在したという現実を刻み付けた。それで製作陣の任務は完遂されたんじゃないかなって思った。

たとえ誰かが2の存在を否定しても、誰かが2のことを覚えてる限り2の存在は保証される的な。

途中中途半端に伏線とか残されてたらしく最後にそれを全部投げ捨てたと聞いたけど、最終話を見せ付けるための導線と考えたらそんな伏線回収しないのも納得かなと僕は思った。

結局のところ最終話が放映されてしまった時点で全部終わってしまったんじゃないかな、というのが僕の妄想。

 

妄想1終わり

強い言葉避けた、がんばった(こなみ)

 

妄想2

例の双子キャラが出たことによるその前の2人について。

あのキャラとユーザーの反応を見て僕は1つの妄想に至った。

「あの2人って双子を安全に世に送り出すための身代わりだったんじゃないか?」という妄想。

ストロングゼロシリーズに乗っかった9%シリーズは良いぞ(一時期ロー○ンで販売してた12%のやつはあれはやりすぎだったけど、アルコールの味が強すぎてこれダメだなってなった)

話を戻すと、今回双子にも中身が最初からついてて、これ双子と2人組の順番が逆だったらどうなってたんだろう、って思ったのが最初。

妄想の予想では多分やっぱり燃えてたんじゃないかなあ。

ただ双子って他のシリーズでも存在してて、皆存在感を放ってる感じがするから、後発の双子にもそれは求められてしまうと思った。

○○の双子と比べて・・・っていうのを避けたかったんじゃないかなと。

でもあの双子がいる作品は「新キャラは中身無し」ってのが通例だったように思う。(実際どうなのかはちゃんと調べてなかったので知らない、妄想だぜ)

他の双子と比較した時中身無しだと厳しくて、だけどいきなり中身入れると燃えるだろうし・・・ってなった時に思いつかれたのがあの2人だったんじゃないかなあって。

だからあんなに挑戦的(オブラート)なキャラクターだし実装も唐突だったんじゃないかなと、絶対に燃える流れを絶対に燃やすため生まれたみたいな感じ。

僕が俯瞰して見て(クソ個人感情入りまくり査定)あの2人の立ち位置が、前3人には自分たちがないのに何で持ってるの、運営からは鉄砲玉(に見える僕からは)、持たざるのファンからは何だこいつ!ってなってるように見えて、流石に四方八方敵だらけじゃね?って思うようになってしまった。

まあ金髪じゃないほう、初見で「あ!こいつ嫌い!」ってなったから同情とかより哀れみの感情が出たわけだけど・・・。

 

名前覚えるより先に嫌いの感情で埋まったから多分今後名前覚えることはないだろうなって思う、覚えられないせいでたまにイラスト踏んでキレるけど・・・。

あと金髪のほうはイラストすら流れてこないんですが大丈夫ですかね。

 

あの2人が出たことによって新規で持ってるキャラへの風当たりは弱まったと思うし、そのおかげで双子はいいスタートダッシュをきれたように見えるので、僕の妄想する運営的には予定通りだったんじゃないかなと思ってる。

 

もうすぐ人気投票だけど、あの2人の順位どうなるか気になりますね。

あれの人気投票、中身争奪戦みたいな要素があるから中身がある以上同情票も望めないし、持たざるからの投票は絶望的だし、もう持ってるの票は自分の推しを上げるので精一杯だと思うし、本当に推しってそうからしか望めないんじゃないかなあ。

まあ僕がこうやって気にすると大体僕の想定より高い位置にくるから

あんまり気にするものじゃないか・・・(フラグ回収男)

 

金髪じゃないほう、僕が永遠に嫌いな某緑髪のめっちゃ強者ムーブしてるくせにポッと出の新参のウェイでボコボコにされると他のキャラには見せない敗北絵晒すクソザコ妖怪と同じ匂いがするので嫌い(

 

一通り書いて、思ったよりも長くなってしまったし、かなり2人組の敵のような視点で書いてしまったので僕も「持たざるのファンとして最初から持ってたにキレてた層の一人だった」という事実に気づかされた、俺も面倒なオタクの一人だったんだなあとしみじみ思う。これはあえて消さないで行く。

妄想2終わり

 

100%感情のままに書いたから許してクレメンス